イソフラボンで血液サラサラ、酸化防止、ストレス減少

イソフラボンはなぜ血液をさらさらにできるの

イソフラボンには、さまざまな効能があります。そのなかには、血流を改善してくれる効果があります。イソフラボンは血小板の凝集を抑える効果があり血液がサラサラになります。

イソフラボンのなかでもアグリコン型イソフラボンは、身体のなかで吸収されやすく約2時間程度で血流改善効果が期待できます。

その理由として、イソフラボンには血小板の凝集を抑制してくれる働きにあります。血小板の凝集とは、血小板がコインのようにつながった連銭形を改善するからです。

アグリコ型イソフラボンとは、味噌だけに含まれるイソフラボンで、十分に発酵されて糖がはずれているので腸内細菌に関わらず胃腸で効率よく吸収できます。

イソフラボン以外でも血液サラサラにする食品は多くあります。

参考:
血液サラサラの基礎知識
血液サラサラの食べ物、サプリ

イソフラボンは身体の酸化を予防できる

私たちの体内では、多くの活性酸素が発生しています。それは、身体が毎日さまざまなストレスや紫外線などにさらされているからです。また、食生活や生活習慣の乱れなどでも活性酸素が発生します。

もちろん、人間は自然と活性酸素を予防する抗酸化物質を持っています。しかし、現在は人間が持つ抗酸化物質では対処できないほどの活性酸素が身体内に発生しています。活性酸素が増加すると、細胞を酸化させ老化させていきます。活性酸素を抑制するには、ビタミンやポリフェノールなどを摂取する事が有効です。

イソフラボンはポリフェノールの一種です。ポリフェノールには高い抗酸化作用があります。特に大豆胚芽から抽出したアグリコン型イソフラボンは、通常のイソフラボンの千倍も抗酸化力に優れているのです。

イソフラボンがストレスを減少させる仕組み

イソフラボンには、ストレスを減少させる効果があります。ストレスは、活性酸素を発生させる原因にもなります。人は、ストレスを感じるとコルチゾールと言うストレスホルモンを副腎で作ります。

その為、コルチゾールが増加するといらいらし、血圧も上がり、動悸も激しくなります。つまり、コルチゾールが増加している状態が続くと疲れやすくなります。

コルチゾールなどのホルモンの多くは、コレステロールが原料となっています。つまり、コルチゾールが多く作られると、他のホルモンは作られにくくなります。

イソフラボンは、コルチゾールを作りだす酵素の働きを抑制します。コルチゾール量が減る事により、若返りホルモンと呼ばれるDHEAホルモンの分泌が多くなります。

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