オルニチンには多くの効果がある

シジミにはオルニチンが含まれているため、昔から二日酔い対策にいいといわれていました。いつから言われていたのかははっきりしていませんが、江戸時代にはシジミ売りがいて二日酔いにいいということで売られていたのでそのころにはすでにわかっていたようです。

寝汗や黄疸にいいということも知られていたので、滋養強壮や健康に関する効果で重宝されていたともいわれています。

このようにシジミにはオルニチンが多く含まれているため確かな健康効果があるのです。

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冷凍しても効果が落ちないシジミの優秀さ

いまでは冷蔵庫の機能がかなりよくなっているのですが、通常の食材は冷凍すると栄養素や味が落ちることは知っていますよね。野菜を冷凍してもビタミンが失われてしまうこともわかっています。

肉類も細胞壁が損傷するため、風味が落ちてしまいます。一方、シジミは優秀で冷凍することで逆に栄養価が増えるということです。これは、実験によって明らかにされています。

とくに冷凍事情が優れているわけではない海外では、シジミを凍らせて食べていたそうです。特に冷凍することでオルニチンの量も増加するため、穏やかにゆっくりと冷凍することでオルニチンの量も数倍になるのです。

オルニチンで疲労回復

さて、シジミには肝機能をサポートする働きがよく知られていますが、それはオルニチンのおかげです。肝臓をサポートする機能のほかにもオルニチンには、さまざまな効果がある事が分かっています。

疲労と肝臓は密接な関係があります。疲労がなかなか抜けないという人は肝臓が弱っていることがあるのです。良質な睡眠は朝の目覚めの良さにつながるため、オルニチンで疲労回復効果を高めるには、睡眠の質を向上させると良いでしょう。

最近は寝つきの悪さや熟睡できない、目覚めが悪いという人が増えています。そういう人は就寝前にオルニチンを摂取すれば、良質な睡眠がとれすっきりと目覚めることができるのです。

オルニチンは摂取し続ける事で疲労回復を促し、就寝前に摂取すれば良質な睡眠も促してくれます。

オルニチンにはストレスを減少させる

ストレスは、健康を害する要因です。オルニチンはストレスを軽減するため翌朝の疲労感も軽減される事がわかっています。

具体的には、オルニチンがストレスを感じると増加するコルチゾール分泌量を減少させます。またオルニチンは蓄積するストレスを軽減してくれ、気分を落ち着かせる効果も期待できます。

お酒の飲みすぎにはオルニチンが最適

肝臓はお酒を分解する作用があります。健康診断で見ることのできるALT値が高い方は、オルニチンを摂取する事で肝臓機能が改善すると言われています。

オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進するので、脂質代謝が改善する為です。脂質代謝が改善すると、肝臓に蓄積した脂肪が分解される事で肝臓機能が改善します。

またお酒の分解能力が弱い方は、クルクミンとオルニチンの2つを組み合わせて摂取することで分解能力が向上するとされています。これらを摂取することで、朝の目覚めや起床時のだるさが改善されるといわれています。

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