イソフラボンを多く含む食品について

イソフラボンとは

イソフラボンを多く含む大豆製品

イソフラボンは、ポリフェーノールの分類のひとつになります。

イソフラボンはマメ化の植物に多く含まれており、女性ホルモンの様な作用をすると注目されている成分です。特に注目されているのが、大豆イソフラボンになります。

なぜなら、イソフラボンは大豆胚芽に特に多く含まれているからです。大豆全体にもイソフラボンは含まれていますが、特に胚芽の部分には優れたイソフラボンが多く存在します。

その量は、大豆全体と比較すると約10倍にもなります。大豆全体から摂取できるイソフラボンの量が全体の0.2%である事からも、いかに胚芽が多くの量をしめているのかが分かります。

イソフラボンは何に含まれているのか

イソフラボンは、私たち日本人が日常よく目にする食品や調味料に含まれています。それは、豆腐や納豆、醤油、味噌になります。また、豆乳や油揚げなどにも含まれている成分です。

このようにイソフラボンは豆類に多く含まれており、日本人が食事で良く摂取している成分になります。身近にある食品や調味料に含まれているので、手に入りやすいのも魅力です。

特に大豆はイソフラボンだけでなく、食物繊維やカルシウム、マグネシウム、鉄などの栄養素も含んでいます。さらに、亜鉛や銅、ビタミンE・B1なども含み、がんの予防にも効果があるとされています。

イソフラボンは1日どれぐらい摂取すれば良いのか

イソフラボンの1日の摂取目安は、50mg程度になります。女性ホルモンと良く似た働きをするので、閉経後の女性などは1日75mg程度摂取すると良いとされています。

摂取する食品の量を例にあげると、豆腐150gでイソフラボン40mg程度摂取できます。納豆は、小分けにされた1パックにイソフラボンが30mg程度含まれています。

60gの煮豆には、イソフラボンが25mg程度含まれています。厚揚げは100gでイソフラボンが35mg程度、薄揚げ30gでイソフラボンが10mg程度摂取できます。お味噌汁1杯あたりには、

イソフラボンが約5mg程度含まれています。醤油は、ひとかけで0.05程度のイソフラボンを摂取できます。

イソフラボンと亜鉛を同時に摂取すると

イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをします。一方で亜鉛は男性ホルモンを作り出します。そのため、男性が摂取することで精力アップや薄毛の改善などが期待できます。

では、亜鉛とイソフラボンを同時に摂取するとどうなるかというと、育毛に対する効果がアップするということです。私もこうした亜鉛とイソフラボンの効果を知ったときに薄毛対策でしばらく亜鉛サプリを摂取していました。

亜鉛サプリはいろいろな種類があるのですが、最近では牡蠣などの自然由来の物が多いようです。

参考:亜鉛サプリの徹底比較ガイド!

コメントは受け付けていません。